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WBCベストナイン
日本からは、

イチロー(右翼・マリナーズ)
松坂(投手・西部)
里崎(捕手・ロッテ)


が選出。



All-Tourney team

C Tomoya Satozaki (Japan)
1B Seung Yeop Lee (Korea)
2B Yulieski Gourriel (Cuba)
SS Derek Jeter (USA)
3B Adrian Beltre (Dominican Republic)
OF Ken Griffey Jr. (USA)
OF Ichiro Suzuki (Japan)
OF Jong Beom Lee (Korea)
DH Yoandy Garlobo (Cuba)
P Daisuke Matsuzaka (Japan)
P Chan Ho Park (Korea)
P Yadel Marti (Cuba)

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テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

WBC 日本成績
選手名   打率 試合数 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁
イチロー  0.364 8 033 07 12 1 0 01 05 04 1 2 0 05
西岡剛   0.355 8 031 07 11 0 1 02 08 06 1 0 1 04
松中信彦  0.433 8 030 11 13 4 0 00 02 04 1 0 0 00
川崎宗則  0.259 8 027 06 07 1 0 01 05 02 1 2 0 02
多村仁   0.259 8 027 06 07 0 0 03 09 06 1 1 0 00
小笠原道大 0.231 8 026 05 06 1 1 00 07 02 1 1 2 00
里崎智也  0.409 8 022 06 09 1 0 01 05 02 0 2 0 00
福留孝介  0.182 8 022 04 04 0 0 02 06 02 0 0 1 00
岩村明憲  0.389 6 018 04 07 0 1 00 03 02 0 0 1 02
今江敏晃  0.200 5 010 00 02 0 0 00 04 00 0 0 0 00
金城龍彦  0.200 5 005 01 01 0 0 00 00 01 0 0 0 00
青木宣親  0.200 6 005 01 01 0 0 00 01 01 0 1 0 00
谷繁元信  0.000 2 004 00 00 0 0 00 00 00 0 0 0 00
宮本慎也  0.667 3 003 01 02 1 0 00 02 00 0 0 0 00
新井貴浩  0.333 2 003 01 01 0 0 00 00 00 0 0 0 00
相川亮二  0.500 1 002 00 01 0 0 00 00 00 0 0 0 00
和田一浩  0.000 2 002 00 00 0 0 00 00 00 0 0 0 00
チーム通算 0.311 8 270 60 84 9 3 10 57 32 6 9 5 13





テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

WBC決勝 結果
キューバ vs. 日本

イニング詳細
日本時間3月21日(火) 11:00/ペトコ・パーク

スターティングメンバー

日本

1番遊撃・川崎(ソフトバンク)

2番二塁・西岡(ロッテ)

3番右翼・イチロー(マリナーズ)

4番指名打者・松中(ソフトバンク)

5番左翼・多村(横浜)

6番捕手・里崎(ロッテ)

7番一塁・小笠原(日本ハム)

8番三塁・今江(ロッテ)

9番中堅・青木(ヤクルト)




      1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本   4 0 0 0 2 0 0 0 4 10
キューバ 1 0 0 0 0 2 0 2 1 6
勝:松坂
負:ロメロ
S:大塚
日本: 松坂、渡辺、藤田、大塚

キューバ: ロメロ、オデリン、N・ゴンザレス、ペドロソ、パルマ、マヤ、Y・ゴンザレス、マルティネス

本塁打: パレット1号、セペダ2号



■詳細
総括   王JAPANが苦闘の末、初代世界一に!

 ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝、キューバvs.日本が21日(日本時間)、米国のペトコ・パークで行われ、日本が10-6で乱打戦を制した。日本は、見事に参加16チームの頂点に立った。

 決勝の大舞台で、日本打線が猛打爆発した。初回、1死満塁から多村の押し出し死球で、1点を先制。なおも、2死満塁から小笠原の押し出し四球で1点を追加すると、続く今江が2点タイムリーを放ち、試合の主導権を握った。5回に2点を加えた日本は、1点差に詰め寄られた9回にも、イチローのタイムリーヒットなどで、4点を挙げ、追いすがるキューバを突き放した。一方の投手陣は、松坂、渡辺、藤田、大塚と4人の投手が粘りのピッチングで何とかキューバ打線を6失点に抑えた。

 キューバは自慢の強力打線が6点を奪い、反撃したものの、今大会踏ん張っていた投手陣が大誤算。相手打線につかまり、試合をつくることができなかった。

 奇跡の2次リーグ突破を果たした日本。今大会3度目の対決となる準決勝の日韓戦で、6-0とリベンジを果たし、決勝でも、アマチュア最強と言われるキューバ相手に打ち勝った。メジャーリーガーが参加した初めての世界大会で、王JAPANが日本の野球を世界に大きくアピールした。

1回表
・先制点の欲しい日本の攻撃は今大会初めて1番に入った川崎から。キューバはロメロが先発のマウンドに上がる。


1:川崎 初球ボール。2球目、変化球でストライク。3球目、ストレートでストライク。2ストライク1ボールからの4球目、外角の変化球を引っ掛け、ピッチャーゴロ。

2:西岡 フルカウントからの7球目、外角の変化球をうまく合わせ、ショート内野安打。

3:イチロー 1死一塁。初球バントの構えを見せたが、見送りボール。その後、1ストライク2ボールからの4球目、西岡が盗塁に成功。1死二塁となった。イチローはフルカウントから、低めの変化球を見送り四球で出塁。

4:松中 1死一、二塁。フルカウントからの6球目、外角の変化球を打ち、ショート内野安打。1死満塁のチャンスとなった。

ここでキューバは早くも先発のロメロをあきらめ、ビシハンドリー・オデリンに継投する。日本はこのチャンスに多村がバッターボックスへ。


5:多村 1死満塁。1ストライク2ボールからの4球目、内角のストレートが多村のひじに直撃し、死球。三塁走者が生還し、日本は1点を先制した。

6:里崎 2ストライクからの3球目、外角低めの変化球にタイミングが合わず、空振り三振。

7:小笠原 2死満塁。フルカウントからの8球目、きわどい外角のストレートを見送り、四球。押し出しの四球で、日本は2点目を奪った。

8:今江 2ストライク1ボールから外角高めの変化球を強振し、センター前タイムリーヒット!! 2者が生還し、2点を追加。日本はリードを4点に広げた。


キューバは3人目ノベルト・ゴンザレスに投手交代。


9:青木 2死一、二塁。1ストライクからの2球目、外角の変化球を引っ掛け、セカンドゴロ。

・日本は初回に猛攻を見せ、幸先良く4点を先制した。


1回裏
・4点の先制を許したキューバは1番パレットから。日本の先発マウンドには松坂が上がる。

1:パレット 初球、高めのストレートでボール。2球目、外角のストレートでストライク。その後、1ストライク2ボールからの4球目、外角のスライダーをうまくとらえ、レフトスタンドへ反撃のソロ本塁打。キューバは1点を返した。
2:エンリケス 1ストライク2ボールから内角の変化球を引っ掛け、サードゴロ。
3:グリエル 2ストライクから外角高めのストレートを引っ張り、ショートゴロ。
4:ボレロ 2死走者なし。2ストライク1ボールからの4球目、真ん中低めのフォークに空振り三振。

・キューバは先頭打者本塁打で1点を返した。松坂は本塁打を浴びたものの、後続の打者はきっちりと抑えた。

2回表
・日本は1番川崎からの好打順。

1:川崎 初球、セーフティーバントを試みるも、キャッチャーゴロ。

2:西岡 フルカウントからの8球目、外角高めのボール球に手を出し、空振り三振。

3:イチロー 1ストライク2ボールからの4球目、内角のカーブをうまくとらえるも、ショートの超美技に阻まれ、ショートライナー 。

・日本打線は3者凡退に終わった。


2回裏
・3点ビハインドのキューバは5番セペダから。

5:セペダ 2ストライク2ボールからの7球目、真ん中の落ちる球に見逃し三振。
6:ウルティア 2ストライク1ボールと簡単に追い込まれた後の5球目、外角のストレートを強振するも、空振り三振。
7:ガルロボ 1ストライク1ボールからの3球目、外角のストレートをうまく流し打ち、ライト前ヒット。
8:ペスタノ 2死一塁。初球、里崎のパスボールで、走者は二塁へ。ペスタノは2ストライク2ボールからの6球目、外角のストレートに空振り三振。

・松坂は2死二塁と得点機を与えるも、後続を威力のあるストレートで仕留め、無失点に抑えた。2回を終えての球数は36。

3回表
・追加点の欲しい日本は4番松中から。

4:松中 2ストライク1ボールと追い込まれた後の5球目、内角のストレートを強引に引っ張り、ライト前ヒット。

5:多村 フルカウントからの7球目、外角のカーブに空振り三振。

6:里崎 1死一塁。1ストライク3ボールからの5球目、外角のカーブを見送り、四球。1死一、二塁となった。

7:小笠原 1ストライク1ボールから真ん中のカーブを打ち上げ、センターフライ。

8:今江 2死一、二塁。初球を積極的に狙うも、ピッチャーゴロ。

・日本は得点圏に走者を送るも、小笠原、今江が凡退し、無得点で攻撃終了。

3回裏
・キューバは9番ラミレスから。

9:ラミレス 1ストライク1ボールからの3球目、真ん中高めのストレートをうまくとらえ、レフトフェンス直撃の二塁打。
1:パレット 無死二塁。初球、セーフティーバントを狙うもファウル。フルカウントからの6球目、外角のストレートに空振り三振。
2:エンリケス 1死二塁。1ストライク2ボールからの4球目、外角のストレートを引っ張るも、レフトフライ。
3:グリエル 2死二塁。2ストライク2ボールからの6球目、外角のスライダーにタイミングが合わず、センターフライ。

・松坂は無死二塁のピンチを迎えたが、気迫の投球で後続を抑えた。球数は55球。

4回表
・ピンチをしのいだ日本は9番青木から。

9:青木 2ストライク2ボールからの5球目、内角の変化球に空振り三振。

1:川崎 1ストライクからの2球目、外角のストレートを流し打つも、ショートライナー。

2:西岡 2死走者なし。フルカウントからの7球目、外角の変化球を見送り、四球を選んだ。

3:イチロー 2死一塁。イチローの打席で、一塁走者の西岡が飛び出し、けん制死。

・日本は2死から走者を出したものの、西岡がけん制にひっかかり、チャンスをつぶした。

4回裏
・キューバは4番ボレロから。松坂が4回のマウンドに上がる。

4:ボレロ 初球、外角のスライダーをとらえ、大飛球を打つも、センターフライ。
5:セペダ 2ストライク1ボールからの4球目を打つも、ショート川崎の超美技に阻まれ、ショートゴロ。
6:ウルティア 初球、外角高めのストレートをはじき返し、センター前ヒット。
7:ガルロボ 初球を積極的に狙うも、ライトフライ。

・松坂は、川崎のファインプレーが飛び出すなど好守備にも助けられ、無失点に抑えた。

5回表
・追加点を奪いたい日本は3番イチローから。

3:イチロー 2ストライク2ボールからの7球目、外角のスライダーをうまく流し打ち、レフト線を破る二塁打。

4:松中 無死二塁。初球、真ん中高めの変化球を打ち、ライト前ヒット。無死一、三塁と絶好の得点機を迎える。

ここでキューバは4番手、右腕のヤディアー・ペドロソをマウンドに送る。

5:多村 無死一、三塁。フルカウントからの6球目、真ん中のストレートを引っ張ると、打球はサードへ。サードが好プレーを見せるも、サード内野安打。この間にイチローが生還し、1点を追加した。

6:里崎 無死一、二塁。1ストライク1ボールからの3球目、きっちりと犠牲バントを成功させ、走者をそれぞれ進塁させた。

1死ニ、三塁となったところで、キューバは5番手アディエル・パルマをマウンドに送る。

7:小笠原 1ストライク1ボールからの3球目、外角のスライダーをきっちりととらえ、犠牲フライ。三塁走者の松中が生還し、この回2点目を奪った。

8:今江 2死二塁。フルカウントからの7球目、内角のストレートを引っ張るも、ショートゴロ。

・日本はこの回、イチローの二塁打を足がかりにキューバ投手陣を攻め、2点を奪い、リードを5点に広げた。


5回裏

・5点差を追うキューバは下位打線、8番のペスタノから。

5回のマウンドには2番手、渡辺俊介が上がる。

8:ペスタノ 2ストライクからの3球目、内角のスライダーにタイミングが合わず、空振り三振。
9:ラミレス 2ボールからの3球目、セーフティーバントを試みるもファウル。1ストライク2ボールからの4球目、内角のストレートに詰まり、ショートライナー。
1:パレット 2ストライクからの3球目、外角高めのストレートに手を出し、空振り三振。

・2番手、渡辺は落ち着いたピッチングを披露し、無失点の快投。

6回表
・日本は9番青木に代わり、代打金城から。

9:金城 1ストライクからの2球目、内角のストレートをうまくとらえるも、センターフライ。

1:川崎 初球、セーフティーバントをするも、サードの好プレーに阻まれ、サードゴロ。

2:西岡 フルカウントから外角のスライダーを引っ掛け、サードゴロ。

・この回の日本打線は3者凡退に終わった。



6回裏
・この回から代打で出た金城が青木の代わりにセンターに入った。キューバは上位打線、2番エンリケスから。

2:エンリケス 2ストライク1ボールからの5球目、外角のストレートを流し打つも、小笠原のファインプレーが飛び出し、ファーストゴロ。
3:グリエル 初球のストレートを狙うも、ショートへのゴロ。しかし、川崎がファンブルし、ショートゴロエラーで出塁した。
4:ボレロ 初球のストレートを流し打ち、三遊間を破るヒット。1死一、二塁となった。
5:セペダ 1ボールからの2球目、三塁線を破る二塁打。二塁走者が生還し、キューバは1点を返した。
6:ウルティア 1死二、三塁。初球、外角の変化球をうまく合わせ、センター前にタイムリーヒット。三塁走者が生還し、1点を奪い、3点差とした。
7:ガルロボ 初球、外角のストレートをとらえるも、セカンドゴロ併殺打。

・渡辺はこの回、川崎のエラーからキューバ打線につかまり、2失点を喫した。



7回表
・3点差に追いつかれた日本は3番イチローから。

3:イチロー 1ストライク1ボールからの3球目、外角のスライダーを引っ掛け、セカンドゴロ。

4:松中 2ストライク1ボールからの4球目を狙うも、空振り三振 。

5:多村 2ストライク2ボールからの5球目、外角低めに落ちる変化球に空振り三振。

・日本は2点を返された直後だっただけに、反撃に転じたかったが、3人で攻撃終了。

7回裏
・日本はさきほどタイムリーを浴びた渡辺が続投する。キューバは8番ペスタノから。

8:ペスタノ 初球、内角のストレートを引っ掛け、ショートへのゴロ。しかし、川崎が6回に続きファンブルし、ショートゴロエラーで出塁する。
9:ラミレス 無死一塁。1ストライクからの2球目、内角のストレートを打つも、ショートゴロ併殺打。
1:パレット  1ストライクからの2球目を打つも、ファーストへのゴロ。しかし、ファーストから渡辺へのトスの際に、渡辺がキャッチできず、ピッチャーのエラーで出塁した。
2:エンリケス 1ストライクからの2球目を打つも、ライトフライ。

・渡辺は2つのエラーがあったものの、何とか無失点に抑えた。

8回表
・ダメ押し点の欲しい日本は、今大会ラッキーボーイの6番里崎から。

6:里崎 2ストライク2ボールからの5球目、外角の変化球を引っ掛け、ショートゴロ。

7:小笠原 2ストライク1ボールからの4球目、真ん中低めのカーブをとらえるも、セカンドゴロ。

8:今江 2ストライクと追い込まれた後の3球目、真ん中低めの変化球に手を出し、空振り三振。

・日本は6、7回に続き、この回も3者凡退に終わった。

8回裏
・日本はこの回も渡辺が続投する。キューバは3番グリエルからの好打順。

3:グリエル 1ストライクからの2球目、外角のストレートを引っ掛けるも、セカンドへの内野安打。キューバは無死の走者を出した。

日本は2番手渡辺に代えて、藤田を投入。

4:ボレロ フルカウントからの7球目、外角のスライダーを打ち上げ、レフトフライ。
5:セペダ 2ストライク1ボールからの4球目、外角のスライダーをとらえ、レフトスタンドへ飛び込む2点本塁打。キューバは2点を返し、1点差に迫った。

1点差に追い詰められた日本は、守護神大塚をマウンドに送る。

6:ウルティア 初球のスライダーを狙うも、ピッチャーゴロ。
7:ガルロボ 2ストライクと追い込まれた後の3球目、外角のストレートをとらえるも、ライトフライ。

・キューバ打線はセペダの2ランが飛び出し、1点差に詰め寄った。試合は、日本1点リードで9回へ。

9回表
・1点差に詰め寄られた日本は、途中出場の9番金城から。

9:金城 2ストライクと追い込まれた後の3球目、外角の変化球を引っ掛け、サードへのゴロ。しかし、サードの送球エラーで出塁 。無死の走者を出した。

1:川崎 初球、犠牲バントを狙うも、サードの好守備で二塁封殺。結果は犠牲バント失敗。1死一塁となった。

2:西岡 初球、プッシュバントを成功。セカンド内野安打となり、1死一、二塁。

3:イチロー 1ボールからの2球目、外角のカーブを引っ張り、ライト前ヒット! 二塁から川崎が生還し、1点を追加。
4:松中 1死ニ、三塁。敬遠四球で、1死満塁のチャンスを迎える。

後がないキューバはユネスキー・マヤに投手交代。日本ベンチは多村に代わり、準決勝の立役者、福留を代打に送る。

5:福留 2ストライクと追い込まれた後の3球目、外角のスライダーを流し打ち、レフト前タイムリーヒット。2者が生還し、2点を追加。日本はリードを4点に広げた。

6:里崎 1死一、二塁。2ストライク2ボールから粘った後の10球目、内角のカーブを見送り、四球で出塁した。

1死満塁となったところで、キューバはユリエスキ・ゴンザレスに継投する。

7:小笠原 1死満塁。1ストライク1ボールからの3球目、外角のスライダーを打ち上げるも、犠牲フライとなり、1点を追加した。

キューバは8番手、ヨンダー・マルティネスを投入。

8:今江 2死一、三塁。初球を積極的に狙うも、ショートゴロ。

・日本はこの回、猛打爆発で4点を追加。5点リードで、9回裏のキューバの攻撃に入る。

9回裏
・日本は、大塚が8回に続きマウンドに上がる。日本の守備は宮本が川崎に代わり、ショートに。レフトには多村に代わり、福留が入った。キューバは8番ペスタノから。

8:ペスタノ 初球、外角高めのストレートを打ち、左中間を破る二塁打。
9:ラミレス 無死二塁。2ストライクから粘った後の6球目、外角のストレートをとらえるも、ライトフライ。
1:パレット 1死三塁。1ストライク1ボールからの3球目、外角のスライダーを打ち、ショート内野安打。三塁走者が生還し、キューバは1点を返した。
2:エンリケス 2ストライク2ボールからの5球目、真ん中低めのスライダーに手を出し、空振り三振。
3:グリエル 2死一塁。2ストライク1ボールと追い込まれた後の4球目、真ん中低めのスライダーに手を出し、空振り三振。

・大塚は、1点を失ったものの、後続を抑え試合終了。日本はついに“世界一”の称号を手に入れた。


テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

WBC 決勝戦まとめ―写真―
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テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

対韓国3戦目 結果
韓国 vs. 日本

イニング詳細
日本時間3月19日(日) 12:00/ペトコ・パーク
スターティングメンバー
日本
1 中 青木

2 二 西岡

3 右 イチロー

4 DH 松中

5 左 多村

6 三 今江

7 一 小笠原

8 捕 里崎

9 遊 川崎

日本、韓国に快勝して決勝進出!!
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本 0 0 0 0 0 0 5 1 0 6
韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝:上原  負:ジョン・ビョンドゥ  S:
日本: 上原、薮田、大塚

韓国: ソ・ジェウン、ジョン・ビョンドゥ、キム・ビョンヒョン、ボン・チュングン、ソン・ミンハン、ペ・ヨンス、オ・スンファン

本塁打: 福留2号(日本)、多村3号(日本)



■詳細
総括   
 王JAPANが3度目の正直! ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝第2試合が19日(日本時間)、米国のペトコ・パークで行われ、日本が6-0と韓国を下した。1次リーグ、2次リーグで連敗を喫していた韓国と3度目の対戦で快勝した日本は、世界一をかけた決勝戦(21日、11時)でキューバと対戦する。

 得点できないうっ憤を晴らしたのは福留だった。得点圏に走者を進めながらも0行進が続いた7回の日本の攻撃。先頭の松中がライトへの二塁打で出塁する。多村が送りバント失敗し、続く打席に立ったのは不調のためスタメンを外れていた代打・福留。メジャーリーガーのキム・ビョンヒョンのストレートを振り切った打球は、ライトスタンドへ飛び込む先制2ラン! この一打をきっかけに、日本打線が爆発した。小笠原が死球でつなぐと、里崎や宮本、イチローのタイムリーが飛び出した。7回は6長短打で一挙、5点を挙げた。8回には多村の今大会3本目となるソロ本塁打で加点した。過去、2試合の韓国戦と同様に、試合序盤は投手戦となったが、日本が集中打を見せて、韓国投手陣を打ち崩した。

 この打線を引き出したのは先発・上原の好投だった。初回、1死二塁のピンチを抑えると、波に乗った。ストレートをコースに決めて、打者を追い込むと、フォークで打ち取る投球。特に調子のいいイ・ジョンボム、イ・スンヨプに自分のバッティングをさせなかった。結局、7回、86球、3安打、8奪三振、無四球で、今大会2勝目を挙げた。その後は薮田、大塚と万全の投手リレーで韓国打線を零封した。

 投打ががっちりとかみ合い、WBCで3度目の対戦となった韓国に快勝した王JAPAN。自力での準決勝進出がなくなった状態から見事な復活で決勝に駒を進めた。この不屈の精神で、決勝は過去の五輪で何度も涙を飲んだ“赤い軍団”キューバに挑む。

1回表
・試合前に小雨が降り、12時20分に試合開始。韓国の先発マウンドに右腕ソ・ジェウンが上がる。

1:青木 初球から積極果敢に打ちに行くも、ピッチャーゴロ。
2:西岡 2ストライクから3球目、外角のチェンジアップに空振り三振。
3:イチロー 1ボールからの2球目、外角高めのストレートを強引に引っ張って、ライト前ヒット!
4:松中 2死一塁。初球、イチローが二盗に成功。得点圏に走者を進めたが、2ストライク1ボールからの4球目、外角のチェンジアップにバットを合わせるようなバッティングでサードゴロ。

・WBCで初めて3番に入ったイチローのヒットで、二塁まで走者を進めた日本だったが、後続が倒れて無得点に終わった。

1回裏
・WBCでは初めての韓国戦となる上原がマウンドに上がる。

1:イ・ビョンギュ 2ストライク1ボールからの4球目、フォークでレフトフライに打ち取る。
2:イ・ジョンボム 2ストライク1ボールからの4球目、高めに抜けたフォークを打たれて、右中間を破る二塁打となった。
3:イ・スンヨプ 1死二塁。2ストライク1ボールから5球ファウルを挟んでの9球目、高めのボール気味のストレートで空振り三振。
4:チェ・ヒソプ 2死二塁。2ストライク1ボールからの4球目、フォークが股間を抜けるパスボール。イ・ジョンボムが三塁へ進む。続く5球目、真ん中低めのストレートでファーストゴロに打ち取り、ピンチを切り抜けた。

・上原、三塁に走者を背負うも、無失点に抑える。ただイ・スンヨプに粘られたこともあり、球数は22球と多かった。

2回表
5:多村 1ストライクからの2球目、チェンジアップを引っ掛けてショートゴロ。
6:今江 2ストライクからの3球目、スライダーを打ってサードゴロ。
7:小笠原 1ストライク1ボールからの3球目、内角低めのスライダーを引っ張って、ライトフライ。

・日本、ソ・ジェウンのコントロールのいい投球に戸惑い、ヒットを打てず。

2回裏
5:イ・ジンヨン 2ストライク2ボールからの5球目、チェンジアップを打たせて、セカンドゴロ。
6:イ・ボムホ 2ストライクからの3球目、外角のフォークでセカンドゴロ。
7:パク・ジンマン ボール先行の投球だったが、フルカウントからの6球目、143キロのストレートで空振り三振に打ち取った。

・上原、2回は14球で3者凡退に打ち取る。

3回表
8:里崎 2ストライクから1球ファウルを挟んでの4球目、真ん中低めのストレートを引っ張るもショートゴロ。
9:川崎 初球、セーフティーを空振り。2球目、真ん中のストレートを引っ張って、ワンバウンドでライトフェンスを直撃する二塁打!
1:青木 1死二塁。ボールが4球続いて、四球。
2:西岡 1死一、二塁。1ストライク3ボールからの5球目、外角のストレートを左方向に打ち返し、痛烈な打球もサード正面のライナー。一走の青木も戻れず、併殺打。

・日本、走者をためるも不運な当たりでチャンスを生かせず。

3回裏
8:チョ・インソン 2ストライクからの3球目、外角低めのストレートで見逃し三振。
9:キム・ミンジェ  初球、ストレートを打って、ライトフライ。
1:イ・ビョンギュ 2ストライク2ボールからの5球目、外角高めのストレートでサードゴロに打ち取る。

・上原、チャンスを逃した後のマウンドだったが、気落ちを見せず、9球で3者凡退。3回までの球数は45球。

4回表
3:イチロー 2ストライク2ボールからの6球目、チェンジアップでボテボテのセカンドゴロ。しかしイチローは俊足を生かして、内野安打とした。
4:松中 無死一塁。3ボールからの4球目、イチローがこの日、2つ目の盗塁を成功させる。その後、フルカウントから真ん中のチェンジアップにタイミングを外され、サードファウルフライ。
5:多村 1死二塁。初球、チェンジアップを引っ張って、場内がどよめく飛球もフェンスぎりぎりのレフトフライ。
6:今江 2死二塁。続く今江も初球から積極的に打つも、センターフライ。

・日本、得点圏にこの試合、3度目の走者を進めるも、得点ならず。

4回裏
2:イ・ジョンボム 初球、レフトポール際の大ファウルも多村がジャンピングキャッチでアウトにするファインプレー! 当たっているイ・ジョンボムをレフトファウルフライに打ち取った。
3:イ・スンヨプ 1ストライクからの2球目、ストレートを打って、ライトフライ。
4:チェ・ヒソプ 2ストライク1ボールからの4球目、141キロのストレートを打たれるも、センター正面のフライ。

・上原、多村のファインプレーにも助けられ、テンポのいい投球で3イニング連続の3者凡退。

5回表
7:小笠原 1ボールからの2球目、外角低めのチェンジアップを打って、レフトフライ。
8:里崎 1ストライク1ボールからの3球目、ストレートを打って、センターフライ。
9:川崎 2ストライク1ボールからの4球目、外角のチェンジアップを打たされて、セカンドゴロ。

・日本、あっさりと3者凡退。

5回裏
5:イ・ジンヨン 初球、内角のストレートでセンターフライに打ち取る。
6:イ・ボムホ 2ストライクからの3球目、フォークで空振り三振に打ち取る。
7:パク・ジンマン フルカウントからの6球目、ストレートを打たれて、センター前ヒット。
8:チョ・インソン 2死一塁。初球、ストレートを打たせて、センターフライ。

・上原、2アウトから久々の走者を出すも、後続を冷静に打ち取る。5回まで費やした球数は63球。

6回表
・韓国は好投していたソ・ジェウンから左腕ジョン・ビョンドゥに投手交代。

1:青木 1ボールからの2球目、外角高めのストレートを逆方向に打ち返すもレフトフライ。
2:西岡 2ストライク2ボールからの5球目、高めの変化球を打って、セカンドゴロ。
3:イチロー 2ストライク1ボールからの4球目、外角のスライダーをうまく打ち返すも、ショートゴロ。

・日本、1番青木からの好打順だったが、3者凡退。

6回裏
9:キム・ミンジェ  1ストライクからの2球目、フォークを打たせて、ショートゴロ。
1:イ・ビョンギュ 2ストライクからの3球目、真ん中低めのフォークで空振り三振。
2:イ・ジョンボム 2ストライクから1球ファウルで粘っての4球目、フォークを打たせて、サードゴロ。

・上原、フォークを有効に使って、3者凡退。6回まで72球と理想的な投球を見せる。

7回表
4:松中 2ストライク1ボールからの4球目、真ん中のストレートを引っ張ると、打球はライト線を抜ける二塁打!

・韓国、右の多村を迎えるところで右サイドの速球派キム・ビョンヒョンをマウンドに送る。

5:多村 無死二塁。バントの構えを見せるも、失敗。結局、2ストライク2ボールからの5球目、外角のスライダーに空振り三振。
6:福留 1死二塁。今江の代打にスタメン落ちしていた福留を送る。1ストライク1ボールからの3球目、真ん中のストレートを引っ張り、打球はライトスタンドへ一直線の先制2ラン!
7:小笠原 初球のストレートが小笠原の右太ももに当たる死球。審判はマウンドのキム・ビョンヒョンに警告。
8:里崎 1死一塁。2球目、キム・ビョンヒョンのボールがワンバウンドになる暴投で小笠原が二塁へ進む。2ストライク1ボールからの内角低めのカーブを打って、打球はワンバウンドでレフトスタンドに入るエンタイトルツーベース! 二走の小笠原が3点目のホームを踏んだ。

・韓国、3点取られたキム・ビョンヒョンに代わって、メジャーリーガーのボン・チュングンがマウンドに上がる。

9:川崎 1死二塁。1ストライクからの2球目、カーブを打って、セカンドゴロ。二走の里崎は三塁へ進む。

・韓国、日本に代打宮本が出てきたところで、ソン・ミンハンに投手交代。

1:宮本 2死三塁。青木の代打に宮本。1ボールからの2球目、低めの変化球を引っ張って、レフト前タイムリー。日本、4点目を追加。
2:西岡 2死一塁。1ストライク2ボールからの4球目、カーブをうまくひろって、セカンド後方へのポテンヒット! 一走の宮本は一気に三塁へ。
3:イチロー 2死一、三塁。1ストライクからの2球目、外角のストレートを左方向に流して、レフト前タイムリー! イチローのタイムリーで日本、リードを5点に広げる。
4:松中 2死一、二塁。1ストライクからの2球目、変化球を引っ掛けて、セカンドゴロ。

・日本の“ラッキー7”の攻撃は、福留の先制2ランを含む6長短打で5点を挙げた。

7回裏
・日本、代打で出た福留はセンターに入り、宮本はサードのポジションに入る。上原は続投して、7イニング目のマウンドに立つ。この回からペトコ・パークに小雨が降り出す。

3:イ・スンヨプ 2ストライク1ボールから2球連続ファウルを挟んでの6球目、外角のストレートで見逃し三振。
4:チェ・ヒソプ 2ストライク1ボールからの4球目、真ん中低めのフォークで空振り三振。
5:イ・ジンヨン 初球、ストレートを打たれて、センター前ヒット。
6:ソ・ジェセフ 2死一塁。試合途中からサードのポジションに入っているソ・ジェセフの初打席。2ストライクからの3球目、外角のストレートで見逃し三振。

・上原、韓国のクリーンアップを迎える7回もテンポのいい投球で無失点に抑える。


8回表
・韓国、ペ・ヨンスをマウンドに送る。

5:多村 1ストライクからの2球目、外角高めのカーブを打つと、打球は左中間の一番深いところに飛び込むソロ本塁打!
6:福留 1ストライク1ボールからの3球目、変化球を打ち上げてしまい、レフトフライ。

・ここで雨が激しくなり、一時、試合中断。45分の中断を経て、試合再開となった。

7:小笠原 1ボールからの2球目、変化球を打ち上げてサードファウルフライ。
8:里崎 1ストライク3ボールからの5球目、真ん中のストレートをセンターに打ち返すヒット!
9:川崎 2死一塁。2ストライクからの3球目、外角のスライダーで見逃し三振。

・日本、多村のソロ本塁打でリードを6点に広げる。

8回裏
・日本、7回を3安打、無失点に抑えた上原に代わって、薮田がマウンドに上がる。

7:パク・ヨンテク パク・ジンマンの代打パク・ヨンテク。初球、スライダーを打って、ライトフライ。
8:ホン・ソンフン チョ・インソンの代打ホン・ソンフン。2ストライクからの3球目、内角のストレートがホン・ソンフンの左手に当たる死球。
9:キム・ミンジェ 1死一塁。2ストライク2ボールからの5球目、真ん中低めのフォークで空振り三振。
1:イ・ビョンギュ 2死一塁。1ストライクからの2球目、ストレートを打たれて、センター前ヒット。
2:イ・ジョンボム 2死一、二塁。初球、変化球で打たせて、ショートフライ。

・2番手・薮田、走者を出すも、好調のイ・ジョンボムを抑えて、得点許さず。

9回表
・韓国、9回のマウンドに上がったのはオ・スンファン。

1:宮本 1ストライク1ボールからの3球目、チェンジアップを打って、サードゴロ。
2:西岡 1ストライク2ボールからの4球目、ストレートを打つも、ショートゴロ。
3:イチロー 1ボールからの2球目、真ん中のストレートを打って、サードファウルフライ。

・9回にダメ押し点を入れたい日本だったが、1番からの好打順も3者凡退。

9回裏
・日本、9回裏のマウンドには守護神・大塚が上がる。

3:イ・スンヨプ 2ストライク1ボールから高めのストレートで空振り三振に打ち取る。
4:チェ・ヒソプ フルカウントからの6球目、スライダーが低めに外れて四球。
5:イ・ジンマン 1死一塁。2ストライク2ボールからの5球目、外角のストレートで見逃し三振。
6:ソ・ジェセフ 2死一塁。2ストライク1ボールからの4球目、スライダーが低めに逸れる間にイ・ジンマンが二塁へ進む。その後、ソ・ジェセフに粘られるも、最後はストレートで空振り三振。

・日本、韓国に快勝して、決勝進出!


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キューバについて
①7回に3点もぎ取り逆転 集中力見せたキューバ

 アマチュア最強のキューバが、米大リーグのスターをそろえたドミニカ共和国に競り勝った。ベレス監督は「名は知られていないかもしれないが、チームのためにプレーしている選手の集まり」と、選手たちをたたえた。
 1点を先制された直後の7回だった。3番グリエルの三塁内野安打に失策が重なり、無死二塁。4番ボレロの代打サンチェスがまた三塁内野安打。捕逸で無死二、三塁となり、そこから二ゴロで同点、中前適時打で勝ち越し、中犠飛で3点目をつかんだ。
 相手のミスにつけ込み、積極的な選手起用で3点をもぎ取った。勝負どころでの集中力。アマチュア界に君臨するキューバの底力を見せた攻撃だった。
 投げてはエースのラソが5回途中から救援。大リーグ屈指の強打者が並ぶ打線を要所で封じた長身右腕は「ドミニカ共和国がこの大会を制してもおかしくなかったが、うちがそこ(大会制覇)に近づいた」と、誇らしげだった。
 亡命して大リーグでプレーする選手は、代表入りさせていない。監督は「キューバにはたくさんの野球選手がいる。質量ともに」と、ここでも胸を張った。(サンディエゴ共同)
                           (了)

[ 共同通信社 2006年3月19日 11:32 ]





②ドミニカ キューバを次々挑発

 ドミニカ共和国の練習後会見ではキューバを挑発するような発言が相次いだ。2次リーグでの対戦は7―3で快勝。アルーが「あすも観客が思うほど面白い試合にはならないと思う」と強気に語れば、主砲オルティスは「プロとして長年続けることの大変さを彼らは想像できるのかな」と大リーガーとしてのプライドを懸けて試合に臨むことを誓った。また左肩に炎症を訴えた中継ぎマルテの代わりに登録される予定だったレンジャーズの守護神コルデロが直前で合流をキャンセル。アクタ監督は「保険の問題がクリアできなかった」と説明した。

 ≪キューバは結束に自信≫ベレス監督がチームの結束力に自信をのぞかせた。米国が敗退したことを引き合いに出し「個々が目立ってもチームプレーは成り立たない。われわれはチーム自体がスターだ」と不敵な笑み。先発投手はマルティと発表し、打順については「プエルトリコ戦と同じ」と述べた。2番手には2次リーグ初戦のベネズエラ戦でロングリリーフしたラソを起用するとみられている。
(スポーツニッポン) - 3月19日6時6分更新





③キューバ2009年WBC開催要求

 準決勝進出が決まっているキューバのイギニオ・ベレス監督が16日、次回(2009年)以降のWBCについて、キューバでの開催を求めたことが明らかになった。米スポーツ専門ケーブル局ESPNが伝えたもの。同監督は「次回大会を開催することは、野球を愛する国にとって最大の名誉だ」としたうえで、「わが国は国際トーナメントを運営した経験もあるし、理想的な場所だと思う」と自らの理念を明らかにした。

 また、04年アテネ五輪で金メダル、一流メジャーリーガーが初参加した今大会でもベスト4に導いた指揮官は、成功を収めたWBCを4年ごとではなく2年に1度開催することも提案。米大リーグ関係者は「まだ09年大会はホスト国などの概要は決まっていない。ただし、キューバに開催するだけの力はある」とコメントした。

◆コーデロ合流

 ドミニカ共和国は故障の救援左腕・マルテ(パイレーツ)に代わって、昨季37セーブを挙げたレンジャーズの右腕・コーデロが、準決勝からチームに加わることになった。同国代表の予備メンバーだったが、レ軍キャンプで右肩痛を訴えて、辞退していた。「今は痛みもなく、調子はいいんだ」25球をリミットに、剛球右腕がキューバにキバをむく。
(スポーツ報知) - 3月18日8時1分更新





④キューバ4強!死闘4時間!監督退場乗り越えたアマ最強軍団

 (WBC・2次リーグ2組、プエルトリコ3-4キューバ、15日=日本時間16日、ヒラム・ビソーン・スタジアム)WBC2次リーグ2組の最終戦が行われ、キューバが4-3でプエルトリコに劇的勝利。2勝1敗でドミニカ共和国に続いて準決勝進出を決めた。審判に猛抗議したイギニオ・ベレス監督が退場となる緊急事態を乗り越えての快勝。政治問題も絡んで当初は出場も危ぶまれたキューバだが、堂々の4強入りを果たした。

 アマ最強軍団の底力を見せつけた。キューバが約4時間の死闘の末に地元プエルトリコを撃破して、堂々の4強入りだ。

 「2、3日前、選手らに『まだ大会は終わっていない。今は我慢のときだ』と話したんだ。きょうはキューバの実力を証明することができてよかった」。試合後は大喜びのベレス監督だが、過熱した試合はまさに前代未聞の展開を見せた。

 一回にプエルトリコの先発・ゴンザレス(ヤクルト)から3四球を選ぶなど無安打で1点先制。その裏にウィリアムズの先頭打者本塁打で同点とされるが、四回に押し出し死球や敵失などで3点を勝ち越し。優位に試合を進めていた。しかし…。

 「抗議による退場なんて別に珍しいことではない。WBCには最高の審判が集まっているようだし。彼ら(審判)はいい仕事をしたと思う」というのはベレス監督。

 問題のシーンは4-1で迎えた七回のプエルトリコの攻撃、無死一、三塁で起こった。代打・リディの二ゴロで、二塁カバーに入った遊撃パレの足が早く離れたとしてセーフの判定。これに激しく抗議したべレス監督が国際大会としては珍しい退場処分となった。それでもキューバナインは最後まで落ち着いてプレーを続け、八回の一死満塁のピンチも遊ゴロ併殺で切り抜けた。

 プエルトリコは1次リーグで2-12と敗れた相手。「(われわれの勝利が)驚きかもしれないが、偶然では五輪や世界では勝てない」とベレス監督。経済制裁など政治問題も絡み、一時は米国政府から大会参加を認められなかった最強国。名実ともに真の世界王座に向けて視界は良好だ。
(サンケイスポーツ) - 3月17日8時2分更新


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アメリカについて
米国敗退で、アジア野球のレベルの高さを認識=米紙
2006年3月19日(日) 15時19分 スポーツナビ

 ワールドベースボールクラシック(WBC)2次リーグ・メキシコ戦でまさかの敗戦を喫し、姿を消した米国。野球大国の敗退は、米国内で大きな波紋を呼んでいる。

 ニューヨーク地元紙『ニューヨーク・ポスト』は18日(現地時間)、ベースボールは「もはやアメリカだけのゲームではない」とし、野球の国際化を伝えた。

 アレックス・ロドリゲスやチッパー・ジョーンズらメジャーの強打者をそろえた米国は大会前、優勝候補の筆頭に挙げられていた。しかし、17得点を挙げた南アフリカ戦を除く5試合で、わずか16得点と貧打にあえいだことが最大の敗因となり、開催国が2次リーグで姿を消した。

 同紙は、日本と韓国の強さに基本に忠実なプレーを挙げ、試合前に何度も繰り返し基礎を練習していたことを紹介するとともに、パワーも兼ね備えているとアジア野球のレベルの高さに注目。米国が立ち向かうには早めに集合し、合宿をするなどして真剣に調整する必要があると指摘した。

 野球の国際化を強くアピールする目的を持つ今大会で、その実力を見せることなく敗退した米国。今後も米国内でさまざまな議論を呼びそうである。

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WBC 韓国3戦目まとめ(転送)
①王確約、韓国戦必勝「最高のパフォーマンス見せる」
 

 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)17日=米沢秀明】WBC日本代表は、18日の準決勝の韓国戦を控え、当地のペトコパークで全体練習を行った。王監督はこの日会見に臨み、3度目の正直で、2連敗中の韓国戦必勝を宣言。30年発言で韓国ナインの闘志に火をつけたイチロー(マリナーズ)も、「3度も負けたらこれ以上の恥はない」とリベンジを誓う。その一方で、首脳陣は三塁手・岩村(ヤクルト)の右足の故障によるラインアップ変更に頭を悩ませる決戦前夜になった。

 グラウンドに飛び出した選手たちは一様に明るい表情。サンディエゴの強い日差しの下、1度はあきらめた王ジャパンが再び、始動するかたちとなった。

 王監督は「メキシコに敬意を表したい。それは今、われわれがここにこれたからというのではない。準決勝進出のチャンスが絶たれていたにもかかわらず、米国とあのようなすばらしい戦いをしたからだ」と、奇跡の準決勝進出を胸に刻み込んだ。

 今大会、屈辱の2連敗を喫している韓国。前2戦では、韓国の気迫が日本を上回り、接戦に競り負けた印象が強い。しかし、リベンジをかけ、準決勝での日本のモチベーションは高い。まさに野球のアジア王者のプライドを賭けての一戦で、名誉挽回(ばんかい)の今大会最後のチャンスとなるからだ。

 「今回は最高の投手たちに集まってもらっている。投手のローテーションは変える気持ちはない。彼らはもっといい投球ができるはずだと思っている。日本として最高のパフォーマンスをし、勝つという強い気持ちを持ってあしたはのぞむ」と奥歯をかみ締めた。

 また、日本のもう1つの大きな課題になっているのがクリーンアップの長打。もともと長打力に頼らないスモール・ベースボールを持ち味にしてきた王ジャパンだが、やはり、2次リーグで3、4、5番に一発の本塁打も出なかったことも苦戦した要因だ。

 「長打というのは出るときは出るし、出ないときは出ない。つくるものでもない。ただ流れを待つしかない。今はもうそういう時期ではないのは分かっているけれど、選手を信じて、選手を動かすことに集中したい」

 ただでさえ停滞気味の打線が、岩村の先発出場が危ぶまれているのは痛手だ。2次リーグ韓国戦の本塁への走塁で、右足ふとももに痛みを感じた岩村はこの日、別メニューで練習を行った。

 「ここまでくれば痛いといっている場合ではない。しかし、故障をこらえて出場してチームに迷惑もかけたくない。もうこのチームでは2試合しか残されていないから、悔いは残したくない」と、岩村。

 仮に岩村が欠場した場合、控えの今江(ロッテ)が出場することになるが、前試合での動きは攻守ともに本来の調子に今ひとつ。一塁の小笠原(日本ハム)を三塁に回し、一塁に新井(広島)を起用する案も有力だ。

 「自分は今は一塁手。しかし、チームの役に立つのなら、いけといわれればいく準備はできている。天然芝での三塁は大変だけど…」と小笠原は三塁の守備練習も行った。

 あすも韓国は、現役メジャーリーガーを継投させる作戦。「韓国は日本にだけは負けたくないという気持ちを持っているだろう。2度勝っている分、気持ち的に優位に立っている。もう1度、日本の方が強いんだということを示して、元に戻さなければならない。自分は本塁打を期待されているけど、ここまで自分の打撃はできている」と、主砲の松中(ソフトバンク)もまた、静かな闘志を燃やしていた。
(夕刊フジ) - 3月18日17時2分更新





②WBC上原、韓国大応援団より「阪神の方がすごい」

 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)17日=久保木善浩】WBC準決勝に向けた会見で、先発投手の上原(巨人)が軽いジョークを一発かました。雑草魂のエースは負けられない決戦を前に緊張どころか、周囲を笑わさずにはいられない関西気質を抑えられずにいた。

 2次リーグの対韓国戦ではアナハイムのエンゼル・スタジアムに約3万9000人の観客が訪れた。見渡す限り韓国の国旗ばかりで、日の丸はチラホラ。日本人は1000人程度で9割以上が韓国の応援団だった。

 アナハイムからサンディエゴまで車で約2時間。韓国応援団が大挙して準決勝に足を運ぶのは間違いない。近郊の在米韓国人を合わせれば、まるでアウェイ状態になってしまう。

 上原は「確かに前回の韓国戦はベンチから見ていて応援もすごかったし、日本へのブーイングもすごかった」と前置きし、こう語った。

 「でも阪神-巨人の甲子園はもっとすごい。甲子園は揺れているけど、こっちは揺れていなかったので、まだやりやすいのではないでしょうか」

 これには会見場の日本メディアも大ウケ。もっとも、英語で訳した後の米韓メディアの反応は、甲子園の意味が分からなかったのかイマイチだったが…。

 練習後に報道陣に囲まれた上原は、会見場のジョークについて「あれは実は考えていたんですよ」とニヤリ。大阪・寝屋川出身、関西気質は、大一番を前にして会見の想定問答まで用意する余裕ぶりだったのだ。

 「負けたら終わりだから自分の投球をして、どんどん攻めていかないと。決勝に行けないと松坂サンに怒られるからね」と先を見据えて笑う上原。気持ちを高める登板1時間前までこんな調子でリラックスして、本気シフトへギアチェンジする。
(夕刊フジ) - 3月18日17時2分更新





③韓国の朴明桓が薬物違反 WBCの出場資格失う

 【ニューヨーク18日AP=共同】米大リーグ機構は17日、第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加している韓国の朴明桓投手がドーピング(薬物使用)検査で陽性となったため、大会の出場資格を失ったと発表した。
 朴は今大会、1試合に登板し、2回を無安打無得点に抑えた。韓国は18日の準決勝で日本と対戦する。
(共同通信) - 3月18日17時24分更新





④上原をナメるな! WBC準決勝 19日正午プレーボール

 上原は負けない。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の韓国戦に先発する日本代表・上原浩治投手(30)は17日、王監督らとともに共同会見に出席。日本を苦しめる韓国応援団の大声援を「甲子園はもっとすごい」と軽く受け流し、主砲の李承ヨプ封じにも自信を見せた。王監督も「上原君に託すしかない」と全面的に信頼。韓国・金寅植監督(58)から「上原の方がやりやすい」という“挑発”を受けた日本のエースが「3度目の正直」で韓国を破り、世界一への扉を開く。

 張りつめた空気が、上原の“変化球”で一変した。練習前に設けられた各国メディアへの共同会見。韓国国営放送「KBS」記者が韓国応援団の大声援について質問すると、日本のエースは軽くかわした。「阪神・巨人戦の甲子園は、もっとすごい。甲子園球場が揺れていますから」会見場が笑い声に包まれた。

 WBCでは韓国の応援は米国を上回る。2次リーグの日本・韓国戦ではエンゼル・スタジアムを埋め尽くした在米韓国人が、選手の一挙手一投足に反応し、王ジャパンを苦しめた。

 しかし不安はない。上原の精神力はナショナリズムを上回る。「こっち(米国の球場)は揺れていないので、その分やりやすいのではないでしょうか」甲子園では視界の隅で揺れる黄色いメガホン、激しいブーイング。球場全体が揺れているようにさえ感じられる。阪神戦は33試合で15勝9敗。過酷な甲子園では6勝5敗だが、同カードの防御率2・55が甲子園に限定すると2・50になるのは、上原の自信と勝負強さを証明している。

 グラウンドで入念なストレッチを終え、上原は準備を整えた。「会見の冗談? 実は考えていたんです」1次リーグ開幕の中国戦、2次リーグの米国戦の前日は緊張感を漂わせていたが、この日はリラックスムード。会見で相手国メディアの質問をジョークで返せる余裕が頼もしい。

 一方で「韓国打線は粘り強い。少ないチャンスを生かして得点につなげている」と警戒を怠らない。標的に大会の本塁打王(5本塁打)で巨人のチームメート、李承ヨプの名前を挙げた。弱点は分析済み。抜群の制球力と国内最高のフォークボールで沈黙させる。

 準決勝、決勝の球数制限は95球に増えるが、上原は「負けたら終わり。最初から思い切り飛ばす。3回でもいい。行けるだけ行く。後ろにいい投手がたくさんいますから」とトップギアで発進する覚悟。王監督も「上原君に託すしかない。こういう試合を何度も経験しているからね」と国際大会20戦11勝負けなしの実績に信頼を寄せている。

 公式な会見では慎重なコメントに終始している韓国・金監督が18日付の地元・中央日報紙には「2回も韓国打者が抑えられた渡辺(ロッテ)より、上原(巨人)の方がやりやすいかもしれない」と話した。準決勝の試合後、その発言が間違いだったと後悔しても、もう遅い。日本の悲願達成へ。世界最強を証明する舞台へは、上原が連れて行く。(矢部 裕己)
(スポーツ報知) - 3月19日8時1分更新





⑤イチロー「3敗は許されない」自身の美学“魅せて勝つ”を封印!

 
 【米カリフォルニア州サンディエゴ17日(日本時間18日)】もう負けない!! 日本は18日午後7時(日本時間19日正午)、準決勝で韓国と対戦する。決戦を前に、イチロー外野手(32)=マリナーズ=は「魅せて勝つ」という自身のプライド、美学を捨てて、勝利をもぎ取りにいくことを宣言した。
 〔写真:日の丸を背に気合十分のイチロー。みせてくれ、豪快なリベンジを!!〕

 ギュッと唇をかみしめた。“サンディエゴの奇跡”から一夜明け、イチローの目がギラついていた。

 「気持ちの切り替え? きょうは練習でしたから。試合だったら難しいでしょうね」

 あきらめていた準決勝進出が、まさかの米国敗退で転がりこんだ。前夜は歓喜に浸った。仮に前日練習のこの日が試合当日だったら…。幸い、2次リーグ最終戦(16日)から中2日。気持ちを切り替えるには十分だった。

 サンディエゴのやわらかな日差しのなか、日本は約1時間半の最終調整。イチローはフェンスの外から見学している約20人の日本人ファンのため、得意の背面キャッチを連発。リラックスムードを漂わせた。フリー打撃後も最後までグラウンドに残り、外野フェンスのチェックに時間をかけた。練習後、さらにその目は鋭さを増した。

 「(同じ相手に)3敗は許されない。僕らはプロですから。本当は勝つだけではいけないんですけど、あすは何が何でも勝ちにいく」

 2次リーグ開幕直前、プロは“魅せて勝つ”ことができなければいけない-という自身の美学を口にしていた天才が、そのプライドを捨ててまで、勝利にこだわる。

 実はここペトコ・パークは昨年6月26日のパドレス戦で、昨シーズンでただ1試合、疲労を考慮してという理由からスタメンを外れた場所。「高い年俸をもらっているから」の思い、出場へのこだわりを断たれた因縁の球場が決戦の地だ。

 「楽しみにしています」。日本は先攻。イチローが先陣を切る。屈辱、因縁、悔しさ…。すべてを晴らすときがやってくる。
(サンケイスポーツ) - 3月19日8時2分更新





⑥王JAPAN3度目の正直 決勝進出懸けきょう韓国戦


 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)17日鷹見正之】日韓対決、3度も負けられない。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は18日(日本時間19日)に当地で準決勝があり、日本は韓国と対戦する。1次、2次リーグではともに1点差で競り負け、韓国のトップ通過を許した。王貞治監督(65)は「勝つという強い気持ちが必要なんだ。絶対に勝つ」と力強く宣言。日の丸をセンターポールに掲げるため、今度こそアジアのライバルを撃破する。 
 「勝利」の2文字しか見えていない。「世界一」に向かうセミファイナル。韓国と3度目の対決だ。ここまで2度も苦杯をなめたが、これ以上、プライドを傷つけられるわけにはいかない。アジアの盟主と自負する王監督が強調したのが“魂の野球”だった。
 「2度とも負けたが、ともにクロスゲーム(接戦)で、どちらが勝ってもおかしくなかった。最高のパフォーマンスを発揮して、必ず勝ちたい。何としても勝つという強い気持ちで頑張りたい」。世界各国の報道陣が集まった公式会見で指揮官は言い切った。
 ナインに対する“間接的”な激励だった。今大会、韓国との2試合はともに1点差。王監督は「レベルの差は縮まっていると思う」と認める。とはいえ、個々の実力では上をいくはずの日本が敗れたのは、勝負どころでの勝利への執念の差だったとの思いが強い。
 2次リーグでの対決では、エンゼル・スタジアム(アナハイム)を埋めた約3万8000人の観衆のうち、韓国応援団が8割以上を占め、日本にとって完全なアウエー状態だった。さらに韓国政府は、今大会に出場した選手の兵役免除を発表。王監督も国を挙げて戦う姿勢に感銘を受けた。だが、アジアの盟主は譲れない。
 日本の主砲、松中(ソフトバンク)も気合満点だ。「(まだ打っていない)本塁打が出ればうれしいけど、勝つことが目標。(韓国の)日本へのライバル心を感じている。でも(野球では)日本が優位にあるというか、ボクたちが強いんだということを示さないといけない」。公式練習では、フリー打撃で快音を連発。決勝に行く意気込みをバットで表した。
 一度は消えかけた世界一の夢。神風に押されて挑戦者になれた。練習後、王監督は宿舎に戻り、20日の決勝でどちらかと対戦するキューバ、ドミニカ共和国のVTRをチェック。韓国戦前に行われる両チームの試合も視察する予定で、決勝への準備も怠りない。
 準決勝では韓国戦で右太ももを痛めた岩村(ヤクルト)をスタメンから外し、今江(ロッテ)を起用する予定。「いろいろな選択肢がある。とにかく勝つために選手をどう動かすのかに専念したい」。魂を込めた采配(さいはい)。指揮官は日本野球のプライドを懸けてグラウンドに立つ。
(西日本スポーツ) - 3月19日11時14分更新





⑦イチロー、初の3番…WBC韓国戦

 野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の準決勝第2試合・日本―韓国は日本時間の19日正午、米カリフォルニア州サンディエゴで始まる。

 これに先立ち、先発オーダーが発表され、イチローが初めて3番に入った。

 日本の先発オーダーは次の通り。

 1番中堅・青木(ヤクルト)

 2番二塁・西岡(ロッテ)

 3番右翼・イチロー(マリナーズ)

 4番指名打者・松中(ソフトバンク)

 5番左翼・多村(横浜)

 6番三塁・今江(ロッテ)

 7番一塁・小笠原(日本ハム)

 8番捕手・里崎(ロッテ)

 9番遊撃・川崎(ソフトバンク)

 先発投手は上原(巨人)。
(読売新聞) - 3月19日12時23分更新





⑧福留が先制弾、上原力投 WBC初代王者へあと1勝


 韓国戦に先発し、力投する上原=ペトコ・パーク(共同)
 
 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)18日共同】野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は18日、当地のペトコ・パークで準決勝が行われ、日本(2次リーグ1組2位)は韓国(同1組1位)を6-0で破り、決勝進出を決めた。
 決勝は20日に行われ、準決勝でドミニカ共和国(同2組1位)を3-1で下したアマチュア最強のキューバ(同2組2位)と顔を合わせる。
 日本は7回1死二塁で代打の福留(中日)が右越えに先制2ランを放った。さらに里崎(ロッテ)の適時二塁打、代打宮本(ヤクルト)とイチロー(マリナーズ)の適時打で一挙5点を奪った。
 先発の上原(巨人)は切れのいい速球と落ちる変化球で7回3安打8奪三振。継投も決まり、1次、2次リーグと1点差で敗れた韓国に雪辱した。韓国は大会7試合目で初の敗戦。
(共同通信) - 3月19日16時16分更新





⑨上原が完ぺきな投球 日本・王貞治監督の話
2006年3月19日(日) 18時0分 共同通信

 ここまで大変苦しかったし、きょうも6回までしんどかった。上原君が完ぺきな投球をしてくれて、のどから手が出るほどほしかった打のヒーローが出た。(福留の)2ランでたまっていたものが一気に爆発した。本当によく打ってくれた。3度目の正直で日本の野球ができた。最高の1勝。(決勝は)このままの勢いで一気呵成(かせい)にいきたい。(共同)

[ 3月19日 18時0分 更新 ]





⑩王監督 「勝ちたいという気持ちがみなぎっていた」
WBC準決勝、韓国戦後コメント
2006年03月19日

王監督 「あそこはもう福留くんしかない」
――準決勝進出おめでとうございます。決勝戦ではキューバと対戦することになりました。キューバと日本とは非常にスタイルの違う野球をすると思いますが、アジアの野球とラテン系の野球に関して、王監督はどのようにお考えですか

 昔の金属バットを使っていたころは、古かった日本の野球とかなり違っていると思うんですが、今のキューバの野球はかなりわれわれのやっている野球スタイルと似ていると思います。今日のキューバの試合を見ても、試合の進め方というのは、むしろ、アメリカ的というより日本的なのではないかと思っています。ですから、あさっての試合は、お互いに足を使ったりとか、そういう形の攻撃になってくると思います。

――福留選手は19打数2安打だったのですが、あの状況で福留選手を代打に出したのはどういう心境だったのでしょうか

 確かに調子はずっと良くなかったので、今日はスターティングメンバーから外しました。ただ、昨日の練習で、大分調子が良くて、今日の試合前のバッティングでも良かったと思います。メンバーをその前から決めていましたので、チャンスがあればと思っていました。ちょうどピッチャーが代わって、サイドから放るピッチャーになったので、あそこはもう福留くんしかないと思って、打席に送りました。

――次の試合もこのオーダーでいきますか

 とにかく決勝に出るというよりも、2試合とも負けている韓国にどうしても勝ちたいという気持ちが、私だけではなく、チーム全体にみなぎっていました。なかなかチャンスができても、ホームに帰ってくることができませんでしたが、その間、ずっと押し気味に進められたということが、ますますチームに元気をつけた、勢いをつけた、ということが言えると思います。ですから打線の変更は形にはなっていましたけど、選手たちの気持ちがそういう流れをつくったと言えると思います。決勝の試合に関してのオーダーは、現時点では白紙にしております。明日の練習などを見た上で決めたいと思います。

――キューバ戦の先発は誰ですか

 キューバのチームにじっくり考えさせたいので、明日発表します。

――キューバとは過去の対戦ではあまり相性が良くありませんが、どういった戦いをしますか

 過去にどういう形の戦いがあったのかは、私は知らないのですが、今まで過去にキューバと対戦した日本のどのチームよりも、今回のチームは最強のチームだと思っています。そういった意味で決勝も素晴らしい試合ができると思います。勝ち、負けは分かりませんけれども、私たちとしては決勝までこれたという自信を持って、思い切って自分たちの野球をやれば、十分チャンスがあると思っています。



福留 「気持ちで打った」
 両チーム無得点で迎えた7回1死二塁の場面で代打として登場し、見事に先制の2点本塁打を放った福留孝介選手。スタメンから外れた悔しさをバットで晴らした。以下は福留選手のコメント。

 その前の松中さんのヘッドスライディングとかチームの雰囲気がすごく良かったので、何でもいいから振ってやろうと思って、打席に入りました。いいタイミングで打てたからホームランになったと思います。その結果、いい意味でチームを勢いづけられました。韓国投手の球筋と言われても、あの場面では球筋というよりも気持ちだけだったので、球筋に見慣れたということよりも気持ちで打ったという感じです。
 キューバの印象としては、ここ一番の集中力が高い選手がそろっているので、次にどういうプレーが起きるかということを考えながら、細心の注意を払ってやっていかないと、そう簡単に点も取れないだろうし、勝てる相手ではないと思います。



上原 「0点に抑えようという強い気持ち」
 好調な韓国打線に対して、7回3安打無失点と力投を見せ、今大会2勝目をマークした上原浩治選手。国際舞台での無類の勝負強さを発揮した。以下は上原選手のコメント。

 7回の3奪三振? その回にチームが5点取っていましたので、とにかく0点に抑えようという強い気持ちで投げたのが、7回裏のピッチングにつながったと思います。国際大会に強いと言われますけれども、やっぱり、今日のようなグラウンドはやっていてすごい気持ちいいなあ、素晴らしいグラウンドだなあと感じました。そういう意味で、各国のグラウンドでやらせていただきましたけれども、その国々の素晴らしいグラウンドでやっているというのが、国際大会に対して、僕が気持ち良く投げられる要因の一つだと思います。

<了>


テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

日米戦誤審と西岡。
【野球】WBC日米戦の誤審で西岡
「審判は代わりに小学生を立たせた方がマシ」
(サンスポ)
 大物発言キタコレwwwwwwwww

テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

水樹奈々アルバム・武道館DVD
アルバム:5/3

武道館DVD:6/21

テーマ:声優 - ジャンル:アニメ・コミック

仲間由紀恵withダウンローズ
さっき、 仲間由紀恵withダウンローズ

ミュージックステーションに出てた。


正直、仲間由紀恵はそんなに歌うまくないけど

(絢香や水樹さんと比べると全然)、

エムステで、しかも生放送なのに、

しっかり歌ってたのはすごいと思った。


ライヴとかでかなり慣れてないと、難しいでしょ。

ライヴを何十回もやってる人だって緊張するのに。

(その昔、ラルクがエムステで歌詞間違えてた(笑))


これからも期待。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

東京大学物語最終日。
昨日、 東京大学物語 を見てきました。

前から気になってて、ずっと見たいと思っていたので。

今日が、上映最終日。


けど、正直、期待はずれと言わずにいられない。

映画のシナリオとしては、

函館向陽高校編から、雪山編まで。

上映時間が2時間もないのに、

範囲が長すぎ。

原作の、それぞれの面白いところを

適当に済ませざるを得ないでしょ。

函館向陽高校編だけでも、2時間は少ないと思うのに。

文化祭編とかすごくおもしろくて好きなのに、

もったいない。



そして、三津谷葉子さんはかなり胸がでかくて、

その点はかなり高得点だけど、

あの難しい役の遥をやはり演じれていないと思った。

外見はかなり遥に近いけど。

やはり、難しい。


あと、もう一人ミスマッチなのが、

やはり村上。

俳優の田中圭さんは、ほんとに普通な感じ。

あの、超人かつ変人の村上とはかなり印象が違った。

たとえ顔とかが違っていても、表情とか仕草で似せることは

出来ると思うんだけど、

それも出来ていたとは思えない。



・・・東京大学物語は、

村上の、超人で変人なとこがすごいと思ったし、

共感もできたし、おもしろいと思えた。

そこに、遥の独特の考え方が、

村上と、そして読者にメッセージを投げかけた。

映画からは、そこらへんの奥深さがなくて。


・・・とりあえず、もう一度初めから読み直そう。



ああ、そういえば、唯一良いと思うところが、

ラストの≪四重オチ≫かな。



①「村上が助けに来たというのは、

死に行く遥の末期の夢でした」



②「その夢も含めて、この映画で描かれてきた

遥の物語(決して「村上の」ではなく)は、

一人の女性が自身を込めた漫画の草案でした」



③「その草案を託されて、江川達也が描いたのが、

漫画「東京大学物語」だった。

しかし、それは女性の願ったものからは大幅に

異なるものになっていきました。

失望する女性。

しかし、江川達也はこの映画化に際してついに、

女性の託した通りの「遥の物語」を描いてみせたのでした」



④「・・・という、≪原作者の女性≫も、

作者である江川達也が脳裏に

「そうした思いを抱えた人のために描きたい」

ということで思い描いた架空の人物であり、

それゆえに、江川達也と女性が並んで座る試写会の席から、

掻き消すように女性の姿は消えていってしまうのでした」



(以上、 http://d.hatena.ne.jp/skipturnreset/20060316 から)



この展開は、江川達也らしいというか、

普通の終わり方じゃないよね。

考えさせられる。

・・でも、こんな最後のところに力入れなくても・・・。



とりあえず、1600円はもったいない。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

ユニチャームの立体マスクはよくない。
この製品は、KAF-FUNは防いでくれます。

かなりの効果です。

マスクをつけた次の日、症状がとても軽いです。



しかし、く さ い !

マスクがくさいんです。

変なにおい。

ハッキリ言って、かなりの不快です。

自分の息もすごく臭くなるんじゃないかという・・・。



これの開発者は、実際につけてみてどう感じたのか。

利用者のことを少しは考えろ!バカ!


ほんと、人の気持ちになれない人はだめ。

テーマ:花粉症 - ジャンル:心と身体

WBC―日本、準決勝進出!
お め で と う ! !


いやあ、もうここまで来たら、十分楽しんで、

存分にやって欲しいです。

期待の選手は、



イチロー

西岡

松中

多村

小笠原

川崎

上原



かな。

特に、西岡はマジ・リアルヤバイね。

今の日本の中ではMVPだと思う。

ヒットは良く打つわ、守りはいいわ、

ホームラン2・3本打つわ、盗塁もできる。


ホント、昨シーズンで打率0.26くらいってのが

信じられない。

今回の大会で、今までよりさらに株があがって、

名実ともに日本を代表するセカンドになった感がある。



それにしても、もし日本の全選手が参加していたらなあ、

と思う。

その時のオーダー;



1番:イチロー

2番:松井稼頭央

3番:井口

4番:松井秀樹

5番:ジョージマッケンジー(誰だ!?)

6番:松中

7番:金本(または赤星)

8番:西岡

9番:川崎



ポジションは、面倒だから適当で。

1~5番が全員メジャーとは・・・。

まさにドリーム。

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おもしろいラジオ?
「水樹奈々スマイルギャング」

が中日新聞で、

おもしろい!

と取り上げられたけど、



「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」

【文化放送:24:00~24:30(土)、
ABCラジオ:25:30~26:00(土)】


や、



「A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~」

【文化放送:21:00-23:00(土)】




もおもしろいらしい。

ためしに聴いてみるか!

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育児
結婚したら、相方には働いて欲しいと思うけど、

子供が出来たらそれも難しいと思う。


そんなことを考えた。



夫が家事に協力的な家庭ほど、

第2子を作る確率が高いらしい。




相変わらず、 KAF-FUN が飛んでいる。

サルが、花粉でイライラが爆発して、

付近の住民を引っかいたんだそうな。

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水樹奈々アルバムタイトル
brightly


ちょうど2ヵ月後、5/3(水)に発売される、

水樹奈々さんのニューアルバム(5th)のタイトル

決まったみたい。


HYBRID UNIVERSE


【様々な人が集う宇宙】

みたいな感じかな?

≪続きは・・・≫

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